概要

画家・オオヤサヤカが「落語」というテーマを携え開催する個展「TEKELETSNOPAH」（てけれっつのぱぁ）にて、自身が落語を知るきっかけになった女流噺家・林家扇による落語会を開催する。オオヤ自身がインスピレーションを受け、自身の絵画に落とし込んだ落語の世界を実際に体感できる会となっている。

会期

■2018年10月27日（土）※終了しました。
 

【第二幕】
■2018年11月3日（土）
OPEN : 17:00 / START : 17:30
＊入場無料（投げ銭制＋ワンドリンク¥600別途）
＊事前予約制

【チケット予約】
当サイト・CONTACTフォーム (http://place.luckand.jp/contact/)にて先着順（定員：25名）で予約を受け付けます。件名に「落語会予約」、内容に「日程・お名前・人数（二人まで）」をご記入ください。記載漏れは無効となりますので、ご注意ください。

＊ご予約が確定しましたら、LUCKANDよりメールをお送りいたします。
＊予約のキャンセルはできません。確実にお越しいただける方のみ、お申し込みをお願いしております。少ない席数ですので、ご協力お願い致します。どうしても急病、急用などでお越しになれない際はご連絡ください。
＊メールアドレスは「@luckand.jp」のドメインより返信いたします。メールがはじかれてしまった場合は当選が無効となりますので、ご注意ください。
＊当イベントでは、店内レイアウトが変わるため一部展示作品を見られない場合がございます。展示は当日昼間（16:30に一旦クローズ）か、その他会期中にゆっくりご覧ください。

プロフィール

【林家扇】
平成生まれ、北海道では初の女流噺家、今日現在最年少の女性二ツ目です。一富士二鷹三茄子四扇五煙草六座頭、とおめでたく名前が扇ですから扇（おうぎ）の様に芸もパッと末広がり、笑いの風を巻き起こします！
北海道恵庭市出身 / 林家木久扇門下七番弟子 二〇〇八年入門 二〇一三年二ツ目昇進